
ハムスターの飼育
ハムスターはキヌゲネズミ科のげっ歯類で、キヌゲネズミ科の特徴は大きな頬袋・短い尾・太った体躯です。キヌゲネズミ科に属する一般的な2属にシリアンハムスターとチャイニーズハムスターがあります。
シリアンハムスターはゴールデンハムスターとも呼ばれ、ペットとして多く飼育されている種類です。
ハムスターは夜行性で穴の中に住み、1日の内、短時間しか活動しません。休息時間中に起こされると、攻撃的な態度を示します。食物と水の摂取は主に夕刻に行います。体重100gのハムスターで1日当たり12gの餌と10mlの水を摂取し、兎や他のげっ歯類と同様に食糞性があります。
飼育用ケージはかじることのできない角を丸くしたケージが最良です。隠れることのできる暗所や、穴を掘れるほどの十分な敷きくずを入れます。飼育温度は18〜21℃です。5℃以下では2〜3日冬眠することがあります。
じょうずに飼育すれば、寿命(平均寿命18〜24ヶ月)まで生きれるでしょう。
コ ラ ム