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つぶらな瞳とその可愛い仕草は、そばにいてくれるだけで心が和むようです。
抱っこが好きな子、撫でて撫でて!と甘えてくる子、自己主張たっぷりな(?!)子などなど 性格も様々。
鳴くことはほとんど無いので、泣き声が気になって「犬や猫は飼えないわ」と 残念がっている方も、うさぎさんとなら一緒に暮らすことができるでしょう。
見ているだけほのぼのとした気持ちになる。 そんなうさぎさんですが、独特の習性や性質を持っています。
一緒に過ごす時の注意やちょっとした工夫などを紹介しようと思います。
※Question:獣医師 Answer:飼主さん Advice:獣医師 形式で記載しました。
食 事
Q. いつもどんな食事をあげていますか?
A. ペレットと野菜です。好きなだけ食べられるようにしてます。

アドバイス
1 ペレットのみを与えるとした場合、体重の約5%を目安にします。
体重1.2kgなら、ペレットは約60gとなります。
(ただし、メーカーによりカロリー数などの違いもありますのでパッ
ケージの給与量なども、よく御覧になって下さい。)

2 食事はペレットだけでは問題です。そしゃく回数を増やしたり、
おなかの動きをよくするなどの効果のある牧草もあげましょう。
ペレット:牧草=1:1〜2:1がお勧めです。体重1.2kgなら
ペレット30g、牧草30g〜ペレット40g、牧草20g。

3 野菜やウサギ用のおやつなどは食事総量の10%だけにしましょう。
A. いつでも食べられるようにしてます。

アドバイス
1 1日朝晩2回ぐらいに分けてあげましょう。

2 ウサギは夜行性なので夜の分を少し多めにするといいでしょう。
[牧草について]
イネ科牧草には、チモシー,オーチャードグラス,イタリアンライグラス,ペレニアル
ライグラスなど、 またマメ科牧草にはアルファルファ(ルーサン),クローバーなど
があります。そのうちペットショップなどで 一般的に見られるのは、収穫し乾草
として利用するのに適した牧草、チモシー,イタリアンライグラス, アルファルファ
などです。
マメ科牧草は、イネ科牧草に比べ、蛋白質やカルシウムなどの ミネラル含量が
多く、ほとんどのペレットの原材料になっています。栄養たっぷりですが、取り過
ぎると 肥満や尿石症の原因になったりもします。牧草として与えるのはイネ科
牧草を選ぶようにしましょう。
住 居
Q. 床敷きには何を使っていますか?
A. 木のすのこが足の裏に1番いいと聞いたことがあるので、それを使ってます。

アドバイス
1 その子その子によって、適した床敷きは異なります。
牧草を敷いたりするのも良いでしょう。

2 足の裏の毛が抜けたり、皮膚炎が起こったりする原因が床敷きだけ
とは限りません。
じたんだを踏んだり、太っていたりもその原因になりますが、足の裏
の汚れが絡まって毛が抜けてしまうということも多いです。
季 節
Q. ケージを置いているところはどこですか?(冬)
A. 比較的暖かい場所に置いてます。ケージの下にヒーターを敷いてます。

アドバイス
寒さに強いといわれるウサギですが、暖かくしてあげるのは正解で
す。ヒーターを使う場合は、暑いっ!と感じた時に逃げられるように
一部ヒーターの触れない場所を作りましょう。
その他
Q. サプリメントなどは与えていますか?
A. 毛玉取り剤。長毛だから。

アドバイス
毛玉取り材の中には下剤の成分の入ったものもあります。
内容成分※をよくチェックしましょう。
※例 グリセリン…与えすぎると下痢になってしまうこともあります。
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